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SPEC【スペック】第9話|「ぎょい」壬の回「冥王降臨」

SPEC【スペック】第9話

瀬文焚流(加瀬亮)は、占い師の冷泉俊明(田中哲司)から聞いた場所へ向かう。

 

部屋の中には、野球少年が素振りをしていた。

 

少年の体を借りている人物が大人の声で

「ヒーラーはすでにここにいない。」

「ヒーラーに会いたければ我々の条件をクリアしろ。お前たち公安の、裏の特殊部隊を率いる津田助広(椎名桔平)を引き渡せ。」と要求する。

 

津田らは特殊能力を持つ人間を次から次へと殺しているという。

 

瀬文はヒーラーが志村優作(伊藤毅)の命を救ってくれるならと、半信半疑で赤羽の中塚翠涛(すいとう)記念病院3階の7号室に向かう。

 

EXILE風の5人が現れ「choo choo TRAIN」の曲に合わせて踊ると、重病の男の子は元気になり歩き出す。

 

病を治す男ヒーラーEXILE NAOTO(NAOTO)を含む5人だった。

 

瀬文の腕を治した女性はメッセンジャードールだった。

 

その頃、当麻はニノマエの「指パッチン!」で自宅前からビルの屋上に移動していた。

 

当麻はニノマエに自首をするよう説得するが、ニノマエは「君が僕の家族を皆殺しにしたんじゃないか。爆弾魔のくせに説教なんて。」

 

「マジうざい。死ね!」

 

と指パッチン!

 

次の瞬間、当麻はビルの屋上から地面へと落ちて行った。

 

当麻が眼を覚ますと自分の部屋で眠っていた。貧血で倒れていたと。

 

「どうして?・・」

 

力を目の当たりにした瀬文は津田の身柄を引き渡す条件を飲む。津田助広(椎名桔平)は闇の医者に治療を受けていた。防弾チョッキを着ていたのだ。

 

志村美鈴(福田沙紀)が、いつも病室に置いてある「たこ焼き」に触れると、瀬文が言っていたことが真実だと知る。

 

渡辺と接触した瀬文は1政府でも1部の人間しか知らない「零課(ゼロカ)」と津田が零課の指揮官であることを知る。

 

渡辺が瀬文が接触したことを知った津田は、二人と未詳事件特別対策課(ミショウ)の処分を部下に命じた。

 

そして、渡辺の死体が発見され、渡辺の手帳の内容から瀬文が重要参考人にされてしまう。

 

ニノマエ家に向かった当麻だが、家の中は荷物も家財も全て空っぽだった。学校も突然来なくなっていた。

 

その頃、ニノマエは新居で荷物を開けていた。母は何が起こっているのか息子の十一(ジュウイチ)へ問うが、大突然現れた男(?)に記憶を書き換えられる。

 

ニノマエが高額の料金で仕事を依頼した記憶を書き換えるSPECホルダーだった。

 

その頃、野々村係長(竜雷太)は、「もう公務員じゃなくなったから、しゃべっちゃおー」と、当麻に重要機密を明かす。

 

野々村が東大出身で上層部にいる同僚の女性から受け取った資料(SDカード)を見ると、ミショウの裏の組織「特殊能力者対策特務班/警視庁公安部公安零課」(通称:Aggressor」の情報があった。

 

秘密警察の中の秘密警察で、ミショウは零課の囮(おとり)でるという。

 

野々村は最初必要な組織だと思い込もうとして、パンドラの箱に蓋(ふた)をした。それは間違いだと考えるようになったが年を取り開ける力がなくなった。

 

そこで、野々村は当麻と瀬文をミショウに呼んだことを打ち明ける。

 

瀬文の前に赤い車が現れる。女性が乗っているが声はヒーラーを教えてくれた男の声である。

 

車に乗り込むと、突然後部座席にニノマエが現れる。

 

「ニニマエ ジュウイチ。当麻さんに狙われている犯罪者って言えば分かりやすいかな」

 

瀬文「俺にとって大事なのは、志村の命が助かるかどうか。それだけだ」

ニニマエ「それは大丈夫。約束する。」

 

「指パッチン!」全てが止まった。ニニマエと瀬文以外の時間が止まる。

 

瀬文の誘導で、津田の隠れている部屋に行く二人。

 

部屋には殺されたSPECホルダーの名前が書かれたダルマが並べられていた。

 

そこには冷泉の名前もあった。

 

時間を戻すと瀬文を撃つ津田。「指パッチン!」ニノマエ「見てて。自分で撃った弾で死んじゃうから」

 

瀬文「よくも志村を」

 

ニノマエ「志村さんはあの時誰かに操られてたんだ。だから処分せざるをえなかった」

 

ニニマエ「好きでやっているんじゃない」と心の内を明かし、銃弾を自分に向けるが、瀬文は銃弾を払い捨てる。

 

事情を知った瀬文は、やり切れない気落ちを押え、津田を車へ運ぶ。

 

女性が運転する車で連れていかれた津田は殺される。(銃声が聞こえる)

 

ニノマエは電話でヒーラーの手配をする。

「志村さんのところへ行ってあげな」

 

病院へ向かうと、ヒーラーのNAOTOらが出て来る。

 

盗聴していた当麻も病院へかけつける。。

 

「先輩!美鈴!」

 

振り返ると廊下に立っている志村優作。

 

「申し訳ありません!作戦中に気絶してしまいまして」と敬礼する志村。

 

当麻に「俺はどうすれば・・」と聞く瀬文

 

当麻「難しいことは考えず、笑っとくってのはどうっすか」

 

涙を流し感情をあらわにする瀬文。

 

喜び美鈴が駆け寄ろうとすると、突然2人の男が現れ、ブブゼラを大音量で鳴らすと、志村優作は姿を消してしまう。

 

次の瞬間「ドサッ!」「キャー!」外から悲鳴が交差する。

 

「まさか」瀬文と当麻が駆け付けると、病院の庭で血を流して死んでいる志村優作の姿があった。

 

「約束と違うじゃん!」誰かにくってかかるニノマエ。

 

「許せない。ニノマエ・・」当麻は怒りを覚えていた。

今回放送のあらすじ

10人の人物が集まって会議が行われていた。

 

リーダー格以外が外国人であった。

 

ニノマエ(神木隆之介)

「約束がちがうじゃん!どういうこと?」

 

リーダー格の男

「子供が大人の決定に口を出すな、ということだよ」

 

ニノマエ

「カッチーン!」

指パッチン!

 

リーダー格の男

「何のつもりだ?」

 

ニノマエ

「お前らに警告する。てっか、もうお前しかいないけどね」

 

リーダー格の男が振り返ると、他の9人はダルマになっていた。

 

ニノマエは、男の顔の中心に赤い横線が引いてある顔を見せる。

「お前の顔の切り取り線。次はその線に沿って頭部を真っ二つ」

「二度と僕に逆らうなと、全レベルに伝えろ」

と警告する。

 

その頃、野々村係長(竜雷太)当麻(戸田恵梨香)はミショウにいた。

 

しかし、ミショウは上層部から課の取り潰しに合っていたため、電気・水道・ガスの全てを止められていた。

 

エレベーターも使えないため、実力で脱出するしようとして、電源をショートさせてしまう。

 

そこへ管理官の馬場(岡田浩暉)係長の鹿浜(松澤一之)猪俣(載寧龍二)がやってきて、警察手帳や拳銃を返して出て行けと強要する。

 

野々村は瀬文(加瀬亮)が拳銃を持って、休んでいるため待って欲しいとお願いする。

 

落ち込み、志村の敵を討とうと考えている瀬文を、美鈴(福田沙紀)も当麻も止めようとする。

 

当麻が持ち帰った、ニノマエ家で見つけた歯ブラシのDNA鑑定の結果が途中で消されていた。

 

馬場は、警察関係者の中にニノマエとつながっている人間がいると考える。

 

「どうも」瀬文の前に津田(椎名桔平)が姿を現す。

 

「よく無事で・・」驚く瀬文に、「無事な訳ねえだろ。殺されたよ、津田は」

 

「俺も津田だ。と言っても、津田というのは、公安部零課の幹部の、いうなればパブリックドメインだ。」

 

津田助広というのは、死んでも死んでも、誰かが津田助広に成り代わるという。

 

公安零課は世界最強の組織であると。

 

津田(椎名桔平)は瀬文に「お前をスカウトに来た。公安零課アグレスに入ってもらいたい」

 

瀬文「あいにく俺は、公務員失格、ってか指名手配中だ」

 

津田は、瀬文にかかる嫌疑は全て何とかする。断ればどんな手を使ってでも死んでもらうと告げる。

 

志村の敵を討ちたい志村は、ミショウのメンバーの命を守ってもらうことと、終わったら全てを辞める条件付きで、公安零課入りを志願した。

 

「分かった。手配させよう。」津田は条件を飲む。

 

公安部公安第五課、課長代理の秋元 才三(45井上肇)がミショウへやってきて、ミショウの再設置と係長の嘱託任務、当麻の復帰を告げる。

 

そして、瀬文が辞職したことも告げる。当麻は、瀬文がアグレッサーに引き抜かれたことを確信した。

 

瀬文のところに行こうとする当麻を、「殺されちゃうよ」と心配する野々村。

 

「私にも係長にもSPECがあるはずですから。」

「それが私たちの未来を切り開いてくれます。」

 

当麻はそう言った。

 

渡辺麻由人を殺した犯人が自首し、瀬文の容疑が晴れる。

 

しかし、馬場は瀬文がこのまま葬られてしまうのを防ごうと、鹿浜と猪俣を率いて動き出す。

 

瀬文に電話をかける当麻「私、あなたのこと信じてたのに。」

 

瀬文は「お前の知ってる瀬文はもう存在しない。おまえは、たった一つの光だ。何があっても生きろ。以上だ。」といって電話を切る。

 

津田はニノマエの隠れ家が分かったから吸収すると、瀬文を連れて向かう。

 

津田はメンバーに、母の二三(篠原恵美)には罪がないが、この際止む無しと指示。寝込みを襲う計画である。

 

ニノマエが潜むマンションへ突入する部隊。眠っていたニノマエは気付いて目覚める。

 

手榴弾(しゅりゅうだん)が何発も投げ込まれる。

 

すると部隊の東野 幸治郎(東野幸治)が口から何かを吐き、ニノマエの動きが止まる。

 

口から何かを吐き出すことで動きを止めるSPECである。

 

瀬文は気付いた母の一二三【にのまえ ふみ】を避難させる。

 

外で待つ津田がマンションを見上げると、「ドッカーン!」窓ガラスが吹き飛び爆発音が響く。

 

今回登場の主なキャスト

当麻沙綾(トウマ サヤ)ー戸田恵梨香

瀬文焚流(セブミ タケル)-加瀬亮

一 十一(ニノマエ ジュウイチ)ー神木隆之介

志村美鈴(シムラ ミレイ)-福田沙紀

志村優作(シムラ ユウサク)-伊藤毅

野々村光太郎(ノノムラ コウタロウ)-竜雷太

正汽 雅(マサキ ミヤビ)-有村架純

一 二三(ニノマエ フミ)-篠原恵美

津田助広(ツダ スケヒロ)ー椎名桔平

管理官:馬場香(ババ カオルー岡田浩暉

係長:鹿浜 歩(シカハマ アユム)-松澤一之

若手刑事:猪俣宗次(イノマタ ソウジ)-載寧龍二


 

秋元才三(アキモト サイゾウ)-井上肇

東野幸次郎(ヒガシノ コウジロウ)-東野幸治

今回の感想・口コミ

前回の感想で書けなかった内容ですが、美鈴(福田沙紀)の兄・志村優作(伊藤毅)が、やっとの思いで元気になったのに、あっと言う間に殺されてしまいましたね。

 

喜びと、悲しみと、怒りと、感情が入り混じってしましました。

 

どうも、涙もろくなってしまうのですが、この時は気持ちの整理が容易でない場面でしたね。

 

背広を着た男性二人は、ブブゼラを拭くことで、対象物を瞬間移動できるSPEC(特殊能力)です。

 

美鈴は兄が死んで、ビジョンが使えなくなったようですね。ミショウと一緒に動く流れではありませんでした。

 

優作が死んだのはニノマエ(神木隆之介)の仕業ではなく、ニノマエに命令している人達が勝手にやったことでした。

 

そこで、ニノマエの堪忍袋の緒が切れました。

 

「カッチーン!」⇒「指パッチン!」がよかったですね。

 

ニノマエは、育ててくれたお母さん(本当のお母さんではない)が人質になっているため我慢していたが、お母さんとの別れを決断して、上の組織と闘うことを決めました。

 

何か、ニノマエはひどいことを簡単にやってるんですが、情を大切にする一面もあり、嫌いにはなれないんですよ。

 

単に、神木君の雰囲気がそうさせているのか。

 

以前のニノマエ家で当麻が見つけた歯ブラシのDNAが気になりますね。

 

すでに出てきている人物とは限らないので、あまり考えない方がいいですが(笑)

 

津田助広(椎名桔平)は、大昔からずっといたことが分かりました。

 

死んでも次の津田助広が用意される。まさに最強の組織。

 

命捨てます!」瀬文焚流(加瀬亮)が、その零課アグレスに入る決断をしました。

 

瀬文は決意を示すために、紙袋を握りしめ、奥歯を自分で抜きました。(あとでまた挿しましたが)

 

歯に書いてあった「7」番は

「瀬文」=「せぶみ」=「セブン」?

 

アグレスに入った理由は、志村の敵、そして当麻(戸田恵梨香)野々村係長(竜雷太)を守るため。

 

それに気づいている、当麻や野々村係長の思い。

 

何か、お互いに普段あまり言わないから、言葉にした時の重みが伝わってきます。

 

今回のSPECホルダーの東野幸治郎(東野幸治)、口から出ていたのは何だったんでしょう?

 

至近距離でしか通用しないですね。

 

何でも、東野さんが「SPEC」のファンで、出たいと言っていたら実現したそうです。

 

野々村係長がたびたび口にする「ぎょい」=「御意」は、「ドクターX」だと思います。

 

さて、もう9話が終わりました。

 

もう新展開のスペースはありません。

 

あと1話で話が完結するのでしょうか?

 

 

次回の展開予想

ついに、ニノミヤの裏にある組織が明らかになりました。

 

同時に、ニノミヤがひとり戦う決意をして、権力に立ち向かい始めました。

 

しかし、次から次へと邪魔者を殺していくニノミヤを放っておけない、ミショウの三人。

 

当麻とニノミヤの過去が明らかになる。

 

二人のの対決の行方は?

 

次回はいよいよラスト。

 

ついに、長い年月隠されてきた警察上層部の秘密と、数々の不正が明らかになる⁉

 

 

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