SPEC【スペック】第4話|「高まるー」丁の回 「希死念慮の饗宴」

SPEC【スペック】 第4話記事タイトル

警視庁公安部未詳事件特別対策係=通称:ミショウ

 

に、神父の大島優一(佐野史郎)が相談にやってくる。

 

死刑囚の話を聴く教誨師(きょうかいし)のボランティアをしていて、死刑囚の桂小次郎(36:山内圭哉)が、ある時に自称「神の眼」と呼ぶ「千里眼」を持った。

 

桂は、いい加減な操作をしている「警察に挑戦する」と言っており、指定する過去の事件の犯人を24時間に逮捕しないと、留置場から裁きを下すと伝える。

 

その事件とは『青山華道家死体なき殺人事件

 

華道家の鬼門拓也(30:滝藤賢一)が、アトリエに血痕(けっこん)だけ残して行方不明になり、失踪事件として終結していた。

 

当麻と瀬文は、妻の鬼門真理子(34:森脇英理子)、鬼門の片腕でもある鬼門流華道会専務の板野貞雄(35:斎藤工)と、愛弟子の松井和生(34:岡田義徳)を調べる。

 

当麻は、板野のアリバイのウソを見抜き逮捕し、桂に伝えに行く。

 

ところが、桂は勝ち誇る当麻たちに「犯人はもうひとりいる」「ルール通り」と、共犯の鬼門真理子(34:森脇英理子)松井和生(34:岡田義徳)に殺させる。

 

その夜、桂の独房へ突然やってきた津田助広(椎名桔平)。

 

特殊能力による犯罪を無くすために秘密裏に動いていることを明かし、特例で死刑執行が決まったと告げる。

 

抵抗する桂をよそに、死刑執行の段取りが進む。

 

最後のレバー感が下された瞬間だった。

 

時が止まる。

 

ニノマエが桂の前に現れる。

 

「助かりたいか?」と桂小次郎に問う。

 

桂「助けてくれ」

 

ニノマエ「や~だね」と笑って、指ぱっちん。

 

時間は戻り処刑されてしまう。

 

監視カメラで監視していた当麻は録画映像に映るニノマエを見て「ニノマエ・・!」と画面に映るニノマエをに睨(にら)みつけ唇をかんだ。

 

今回放送のあらすじ

捜査一課弐係の近藤係長(徳井優)に連れられ、自殺者遺族ネットワークの弁護士・古戸久子(44:奥貫薫)がをミショウを訪れる。

 

自殺サークルの「パーフェクト・スーサイド(PS)」に参加している娘の古戸美智花(17:三浦由衣)を捜索して欲しいとの依頼であった。

 

「実は、自殺したはずの娘から夕べメールが来たんです」

 

メールには『幹事に殺される。助けて』

 

学校でのイジメを苦に自殺サークル「パーフェクト・スーサイド」に入会し、1年前の10月30日、自殺すると告げて姿を消した。

 

警察にも届け、捜索したが見つからず、3日後に遺品(眼鏡と生徒手帳)が送られてきた。

 

当麻と瀬文は操作を開始する。

 

そのサークルは、7人揃ったら実行される。

 

同時に毒の入った飲み物を飲み干すが、1名のグラスにだけ睡眠薬が入っていて、残った人間が「幹事」となる。

 

幹事は死んだ6名の死体の処理や、遺品を親族へ送る、次の集会の準備をしなければならない。

 

逃げた人間がいたら幹事が処刑しなければならない。

 

母親の古戸も捜査への協力をする。

 

当麻と瀬文、古戸で操作を開始する。

 

古戸は、遺品についた不自然な傷から、PSの参加者、植松育児(湯山大一郎)が快楽殺人を犯すために、サークルを立ち上げ自殺志願者を集めているのではないかと指摘。

 

植松は元傭兵(ようへい)で、暴力沙汰や表沙汰にできない問題を起こしてクビになっている人物だった。

 

当麻はいつのまにか、自分の他、近藤(徳井優)瀬文(加瀬亮)古戸をPSへ登録して乗り込むことにした。

 

黒頭巾(くろずきん)を被り、パーティを進行する男。

 

途中で古戸が立ち上がり、黒頭巾の男に詰め寄る。

 

ところが、男はダミーの人形であった。そして天井から降り注ぐ油。

 

油を浴びた当麻たちは屋外へ出る。古戸は目に油が入り瀬文が背負う。

 

バイクで逃げる犯人を追っていると、崖から転落して新でいる犯人の姿を見つける。

 

ミショウで書道具を取り出す当麻。

 

「死者からのメール」「パーフェクトスーサイドPS」「幹事」「歪んだ遺品」「蔵の鍵」「人形」「バイク事故」

 

「いただきました」

 

犯人は死んだと思われていたが真実はまさかの。

 

SPECホルダーを操るその人物とは・・・

 

今回登場の主なキャスト

当麻沙綾(トウマ サヤ)ー戸田恵梨香

瀬文焚流(セブミ タケル)-加瀬亮

一 十一(ニノマエ ジュウイチ)ー神木隆之介

志村美鈴(シムラ ミレイ)-福田沙紀

地居 聖(チイ サトシ)-城田優

近藤昭男(コンドウ アキオ)-徳井優

志村優作(シムラ ユウサク)-伊藤毅

野々村光太郎(ノノムラ コウタロウ)-竜雷太

海野亮太(ウンノ リョウタ)ー安田顕

餃子ロボ親父(ギョウザロボ オヤジ)ー多田木亮佑

〃店主妻アラータ(アラータ)-安藤絵美

管理官:馬場香(ババ カオルー岡田浩暉

係長:鹿浜 歩(シカハマ アユム)-松澤一之

若手刑事:猪俣宗次(イノマタ ソウジ)-載寧龍二


 

古戸久子(フルト ヒサコ)ー奥貫薫

古戸美智花(フルト ミチカ)ー三浦由衣

植松育児(ウエマツ イクオ)ー湯山大一郎

今回の感想・口コミ

今回も犯人が分かりにくい展開でした。

 

っていうか、違う人物を犯人に思わせる展開でしたね。

 

その辺の作り方は面白いです。

 

犯人の設定や終盤の展開がちょっと強引な気がしましたけど。

 

ずっとSPECが使われていたのも分からなかったですもんね。

 

今思えば、植松の遺品を預かりに行った時のあの何気ない動作がSPECを使っている瞬間だったんですか。

 

パーティーが行われたのはバスの行き先から「樹海」?

 

他の参加者二名がライダーだったのも、近藤(徳井優)と当麻が昔バイクに乗っていたと分かる会話も終盤への伏線でした。

 

古戸の「バルサン?」という小ネタを挟みますが(笑)

 

そして、当麻の今回2度目「高まるー」が最高♪

 

めちゃくちゃ可愛いと思いませんか。

 

野々村係長の「パーフ、パーフェスー、スースースーダララッター」。

 

お決まりの「懐かしフレーズ」炸裂です(笑)

 

そして、志村美鈴(福田沙紀)のビジョン。

 

お兄さんを触った時だけでなく、他の物でも見えるようになってきました。

 

SPECでしょうか。それとも誰かが見せているのか。

 

瀬文も毎回SPECを目の前で見て、少しづつその存在を受け入れつつあります。

 

素直なのか、まだ怖さが分かっていないのか、SPEC相手に瀬文はいつも生身の体で「やめろ!」とぶつかっていく気概(きがい)がいいです。

 

SPECの恐ろしさを想定できていないのでしょうね・・

 

瀬文は昭和の職人気質で素敵だと思います。

 

ドラマの展開に突っ込みどころは多々ありましたが、ネタバレするので、ここには書きませんが、小ネタから少々。

 

雅ちゃん(有村架純)

「女房も登録させたら?自殺サークル。えへっ」

 

雅ちゃん、可愛い顔して言ってること超コワい。

 

そういえば、野々村係長の奥さん弁護士だそうで、バレたら大変ですよ。

 

この前当麻が、中華料理店で店主妻でチリ人のアラータ(安藤絵美)のスペイン語に反応してスペイン語で言葉を返していましたね。

 

あえて、中南米のスペイン語圏で最も早口で分かりにくいと言われているチリのスペイン語。

 

スペイン人でさえチリのスペイン語は「何言ってんのか分かんない」と言う。

 

実は当麻は英語とスペイン語はペラペラのようです。

 

今回、地居(城田優)がサラッとスペイン語で返していました。

 

塾講師だから?

 

それとも・・

地位と言えば、当麻とは別れたつもりはないって言ってました。

 

突然当麻から連絡が取れなくなって、やっと会えたら腕にケガをしていたと。

 

当麻は分かれたと言っていますが、地居を思ってのことでしょうね。

 

色々と、細かい設定や突っ込みどころが多く(わざとか、適当か)、楽しめました。

 

見られる際は、色んなところに遊び心がふんだんにありますので、よく観察してみて下さい。

次回の展開予想

今回のSPECも、現実にも存在しそうな能力でした。

 

志村美鈴(福田沙紀)がカギを握る人物のひとりとなってきましたね。

 

志村が地居聖(城田優)に近づく理由は? もし、志村優作(伊藤毅)の事件に関係しているとすれば、地居が急に当麻に接近してきたのが気になります。

 

何かを探ろうとしているのか、それとも・・

 

そして、最後に現れてSPECホルダーを連れ去った謎の男達。

 

まだ二人は気付いていませんが、警視庁の秘密組織ですね。

 

当麻と瀬文は上層部から利用されている感じがします。

 

おそらく最初から選ばれて配属されたのではないかと思います。

 

毎回最後の最後に登場する『一 十一』と書いて「ニノマエ ジュウイチ」(神木隆之介)。

 

次回の進展が楽しみです。

 

 

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