SPEC【スペック】第2話|「ガブリエルって相撲の技だよね?」乙の回『天の双眸 』

SPEC【スペック】 第2話記事タイトル

未解決事件の中でも、目撃者もいないプロによる犯行や、国や政治、宗教が絡んだ未解決の不可解な事件を捜査する部署。

 

『未詳事件特別対策係』=『通称:ミショウ』

 

係長の野々村光太郎(ノノムラ コウタロウ)【竜雷太】のいるミショウへ、トラブルを起こして飛ばされた、当麻紗綾(トウマ サヤ)【戸田恵梨香】と、瀬文焚流(セブミ タケル)【加瀬亮】の二人。

 

瀬文は、特殊部隊(SIT)の小隊長を務めるエリートだった。

 

ある日、任務中にパニック状態の部下が発砲した銃弾が瀬文に当たる寸前、撃った部下に向かって逆戻りし部下は被弾。

 

事実を話すも、上層部は瀬文がウソをついていると信じず、ミショウへ飛ばされてきた。

 

先に左遷(させん)されていた当麻と初対面から気が合わず、事あるごとに言い合いしている。

 

そこへ、初めての相談客として、国会議員の五木谷春樹(金子賢)と第一秘書の脇智宏(上川隆也)が訪れる。

 

当たると噂の占い師冷泉俊明(田中哲司)から、予定しているパーティで何者かに殺害されると予言を受けたので警護して欲しいとの依頼。

 

当麻と瀬文は、ケンカをしながらも対策を考える。

冷泉の占いを信じていない瀬文は強引に恐喝での逮捕状を取り、冷泉を留置所に入れてしまう。

 

一方の当麻は占いは本物だと信じ、冷泉が教えてくれた『毒殺』への対策を進める。

 

しかし、パーティーの最中、乾杯の後に五木谷は急死する。死因は「心臓麻痺」として処理されてしまう。

 

予言通りの「毒殺」と見抜いた当麻は、おもむろに筆を手に取り、様々な単語を書いて行く。

そして「いただきました」と犯人を特定する。

 

パーティー会場で待つ当麻。そこへ片付けに現れた第一秘書の

当麻は脇に、あなたが犯人だと突きつける。

 

毒殺に使ったのはカリウムの入った注射器で、その注射器は会場の天井に投げて刺したと説明。

 

犯行を認めた脇。

脇はSPECホルダーであり、持っていたテニスボールを床に投げつけ、反動で天井に刺さっている注射器を粉々にする。

 

しかし、それはニセモノの注射器だった。海上の隅で瀬文が証拠として動画を撮っていたのだ。

 

脇は、自分は特殊な能力を持つ人間で、社会を正すための組織にいる。知られたからには生かしてはおけないと、二人に襲い掛かる。

 

当麻はテニスボールをぶつけられて失神。

 

超人的なスピードで拳銃を奪われた瀬文。脇は瀬文を殺そうと拳銃を撃つ。

 

??

 

突然現れた謎の人物のニノマエ(神木隆之介)が時を止める。

ニノマエは時を止めることができるSPECホルダー。

 

次の瞬間。あの時と同じだ!瀬文はそう思った。

 

自分の撃った銃弾に倒れる脇。

 

またも銃弾が撃った本人に返り、本人が血を流して倒れた。

 

瀬文には、ニノマエの姿は見えていない。

 

一方、冷泉は公安部の津田助広(椎名桔平)によって留置場から連れ去られ、身の安全を守る代わりに取引に応じるよう脅される。

今回登場の主なキャスト

当麻沙綾(トウマ サヤ)ー戸田恵梨香

瀬文焚流(セブミ タケル)-加瀬亮

一 十一(ニノマエ ジュウイチ)ー神木隆之介

志村美鈴(シムラ ミレイ)-福田沙紀

地居 聖(チイ サトシ)-城田優

近藤昭男(コンドウ アキオ)-徳井優

志村優作(シムラ ユウサク)-伊藤毅

野々村光太郎(ノノムラ コウタロウ)-竜雷太

正汽 雅(マサキ  ミヤビ)ー有村架純

津田助広(ツダ スケヒロ)ー椎名桔平(特別出演)

海野亮太(ウンノ リョウタ)ー安田顕

餃子ロボ親父(ギョウザロボ オヤジ)ー多田木亮佑

〃店主妻アラータ(アラータ)-安藤絵美


 

大島優一(オオシマ ユウイチ)-佐野史郎

桂小次郎(カツラ コジロウ)-山内圭哉

鬼門拓也(オニカド タクヤ)-滝藤賢一

鬼門真理子(オニカド マリコ)-森脇英理子

板野貞雄(イタノ サダオ)-斎藤工

松井和生(マツイ カズオ)-岡田義徳

今回放送のあらすじ~第2話『天の双眸』 乙の回

入院中の当麻紗綾(戸田恵梨香)の見舞いに訪れる瀬文焚流(加瀬亮)。

 

「まだ意識は戻らないんですか?」看護師に声をかける。

 

看護師「え? 昼はご飯、メチャクチャ食ってましたけど。平熱だ。」

 

看護師が指さすベッドの下には、出前の皿が山積み。

 

「退院してくれると、ありがたいですぅー」

 

あきれた瀬文は当麻を殴り起こし「帰るぞ!」と無理やり連れて帰る。

 

 

その様子を屋上から見ていた志村優作(伊藤毅)の主治医の海野亮太(安田顕)の元に、志村の妹の志村美鈴(福田沙紀)が相談にくる。

 

 

兄の体に触った瞬間、事件のあった日、最後に兄と言い合いになった状況を話す。

 

他にも数人の男性の顔が見えたが、主治医の海野には話さなかった。

 

 

瀬文は警視庁の聴聞委員会で、脇に銃を奪われて負傷したことなど事実を述べるが、前回同様に瀬文がウソをついていると信じてもらえない。

 

当麻は聴聞委員会をサボっていた。言ったところで上層部は信用しない、瀬文のように目をつけられるだけだと分かっているからだ。

 

 

当麻「ってか、警察が太刀打ちできる相手でじゃないのに」

 

瀬文は「おまえ、相手を知っているのか」

 

当麻は瀬文に、時間の無駄だから、もっとうまくやればいいのに、と諭す。

 

 

これを聞いた瀬文は「時間の無駄だと?」と憤(いきどお)る。

 

目の前で脇が死に、部下が植物状態になったためだ。

 

 

別れ際、瀬文は「お前、無事でよかった」と言葉をかける。

 

当麻に初めてかけた優しい言葉だった。

 

 

次の日、係長の不倫相手で婦警の正汽 雅(有村架純)が、神父の大島優一(46:佐野史郎)を案内する。

 

 

神父は、ボランティアで死刑囚の話を聴く教誨師(きょうかいし)をしていて、死刑囚の桂小次郎(36:山内圭哉)が「千里眼」を持つようになり、「警察に挑戦する」と言っていると話す。

 

 

本当は犯人がいるのに、警察が無能だから野放しにしている。

 

自分には見えているので、指定する案件を警察が24時間以内に犯人を逮捕しないと、刑務所から裁きを下すという。

 

 

そこで、桂が指定したのは10年前に起きた「青山華道家死体なき殺人事件」である。

 

 

鬼門拓也(30:滝藤賢一)が、妻の鬼門真理子(34:森脇英理子)と電話中に銃声が聞こえ、アトリエには荒らされた後と、血痕(けっこん)だけが残されていた。

 

 

鬼門の行方が分からないまま失踪事件として処理されていた。

 

 

さっそく動き出した当麻と瀬文は、鬼門の片腕でもある鬼門流華道会専務の板野貞雄(35:斎藤工)と、愛弟子の松井和生(34:岡田義徳)を調べる。

 

 

前回と同様、ミショウに戻り筆を手に取る当麻。

 

瀬文は「またかよ」とつぶやく。

 

 

「京都」「青山」「アリバイ」「鬼門」「ブログの写真」「銃声」「鈴虫」「血根」「血こん」「カップ」

 

お決まりのセリフ「いただきました」

 

 

板野のところへ向かった二人。当麻は板野を問い詰める。

 

板野は、鬼門を殺したのは自分だと自供する。

 

当麻は、鈴虫の鳴き声からアリバイがウソだと見抜いた。

 

 

刑務所の桂に会いに行く二人。

 

勝ち誇る二人に桂は「残念ながらあなた達の負けです。犯人はもうひとりいるんです」

 

 

驚く二人。

 

 

神父の大島がミショウに入ってから、ちょうど24時間が経過していた。

 

 

「ルール通り私が天罰を下しました」

 

 

まさか・・慌てて警視庁捜査係へ連絡する瀬分。

 

 

そのころ鬼門家では・・

 

 

その夜、特例で桂小次郎の死刑執行が行われることに。

 

 

そこに現れるニノマエ。

 

時が止まる。

今回の感想・口コミ

当麻紗綾は簡単にはくたばりません。

 

 

それにしても食欲がすごい。

 

 

餃子は50人前まで食べられるみたいで、フードファイターです。

 

 

まぁ、常に脳を使ってカロリーを消費するため常人の10倍食べないといけないみたいですが。

 

 

常人でもないですがね。

 

 

さて話の内容ですが、当麻と瀬文はケンカしながら(ケンカというよりお互いがお互いに雑なだけ)も、少しづつ分かり合えていく瞬間がいいですね。

 

 

今回のSPECホルダーは桂小次郎。「神の目」を持つと自分で豪語する。

 

 

タイムトラベルして何でも分かると言うが、本当のところは・・ネタバレするのでこれは本編を見てください。

 

 

最後の方で事実が分かります。特殊能力の持ち主であることには変わりません。

 

 

まぁこのSPECだったらいらないかなぁ 疲れる(苦笑)

 

 

当麻が板野(斎藤工)のアリバイを崩したシーン。

 

 

鈴虫の声が電話ごしには聞こえない話は有名なトリック。

 

 

電話で聞こえる音は3000~3400ヘルツで、鈴虫は4000ヘルツなので聞こえるはずがないというもの。

 

 

ストーリー的には後半の展開が読めない展開です。

 

 

またしても後半に突然現れる津田助広(椎名桔平)

 

 

今回、津田の正体が明らかになりました。今後も重要な人物であることには違いないです。

 

 

と、この辺りの展開はメリハリがあってスピーディで面白いです。

 

 

そして小ネタ。

 

 

今回も野々村係長の不倫相手、正汽 雅(有村架純)がいきなり「できちゃったかも」発言。

 

 

野々村係長

「大天使ガブリエル」に「相撲の決まり手に~」(がぶりより)

 

 

桂小次郎

「タイムショック!」(クイズ番組)

 

 

松井和生が観た映画

「パリタク」(タクシーのパクリ)

 

 

などなど、今回もオヤジギャグや懐かしいフレーズをぶっこんでます。

 

 

ついついキャストの背景の景色を探してしまってる自分がいるんです。

 

 

特に警視庁内や、ミショウの部屋。

 

 

第1話では、瀬文がミショウに初めて向かう途中の廊下に、他番組のシーンやキャラを模倣したニセモノさん達がいましたね。

 

 

気がつきました?

 

 

本物ではないですよ。

 

 

それもこのドラマの面白さのひとつではないかと思ってます。

次回の展開予想

桂小次郎が、部屋を出て行った瀬文に対して、部下のことで死に対する恐怖感を抱いていると言った場面。

 

それを聞いて当麻は「それで・・」と、少し瀬文のことが理解できました。

 

少しづつお互いの理解が進んでいく展開になっていきますが、二人の関係がどう進展するのか楽しみです。(ベタですね)

 

そして、前回同様に後半と最後に出てくる津田助広(椎名桔平)ニノマエ(神木隆之介)がいつ二人の前に登場するのか。

 

植物状態の志村優作(伊藤毅)が撃たれた事件について、何か知っているような海野(安田顕)。

 

妹の志村美鈴(福田沙紀)の身に何かが起きそうな感じがします。

 

二人とも仲良く左腕を吊っているので戦う場面になると心配です。

 

いや、だからこそ絶体絶命の時にこそSPEC発動か?

 

展開的には二人にもSPECがあるはずです。

 

次回はどんなSPECホルダーが現れるのか楽しみにしましょう。

 

 

『SPEC』全10話はコチラから見れますよ~!しかも31日間の無料お試し期間もあって、すぐに解約も可能です!だから無料で見れます。