追い越し違反 編|今さら聞けない道路交通法

追い越し中の車

https://maru-blog1.com/wp-content/uploads/2020/03/6041091bdfc89a9c85cd1956a7d89852.pngマル

こんにちは!マルです。追い越しにもルールがありますよー

追い越しの違反も割とよく見かけます。

 

そんなに難しいルールがあったかな?

 

そう思うかもしれませんが、追い越しの際の事故は命に関わる場合が多く、場所によって規制されています。

 

1分で読める記事です。みなさんの安全につながれば幸いです。

 

追い越し違反★★★

マリオとクッパがカートに乗ったミニチュア

  • 違反点数=2点
  • 反則金=普通車9,000円

追い越しとは、進路を変えて前の車の前方へ出ることをいいます。この場合、追い越し完了までの動作にも規則があるので注意。

 

①後方や対向車の安全確認
②方向指示器の点灯
③進路変更への安全な距離を確保
④方向指示器の点灯

 

どれか1つでも怠った場合は違反行為になるので注意。

 

次に『追い越し禁止場所』です。普段も知ってか知らずしてか分かりませんが、『追い越し禁止場所』での追い越しを見かけます。

 

事故を起こした場合は、圧倒的に自分が責任を負うことになるので注意が必要です。

 

追い越し禁止場所

車を飛び越え中の人

  1. 標識によって追い越しが禁止されている場所
    中央線が黄色く塗られている場所も含む
  2. 交差点とその手前30m(優先道路走行中は除く
  3. 踏切のその手前から30m以内
  4. 横断歩道のその手前から30m以内
  5. 自転車横断帯のその手前30m以内
  6. 上り坂の頂上付近
  7. 急こう配の下り坂
  8. トンネル内(車両通行帯がある場合は除く
  9. 追い越しをしようとしている車を追い越す
    ※二重追い越し

 

MEMO
車両通行帯』とは、中央線で区切られた左側の進行方向に2車線以上の通行できる道路があるものをいいます。片側2車線以上でなければ車両通行帯とは呼べません。

左車線を第1通行帯・右側車線を第2通行帯といい、右側は追越のために空けておかなければなりません。

 

1の中央線が黄色く塗られている場合はみなさんご存じだと思います。

 

2の『優先道路』とは、『中央線』『車両通行帯』を有する道路を指します。

2~5の手前30mからは追い越しをしてはいけません。

 

6の上り坂の頂上付近は、前方が視界不良になり危険なので追い越しは禁じられています。

 

7の下り坂はスピードが出やすく、大事故につながる恐れがあるため追い越しは禁止です。そのため、坂道の場合の追い越し区間『上り坂』に設置。

 

8のトンネル内は『車両通行帯』いわゆる『追越車線』がある場合以外(片側1車線または中央線がない車線)は追い越しはできません。

トンネル内での事故は、気付くのが遅れて玉突き事故や、爆発時の二次災害など被害が大きくなる恐れがあります。

 

9の『二重追い越し』が危険なのは説明が不要ですね。

 

1と7は時々見かけることがあります。

 

大変危険ですので、無理な追い越しをせず『ゆとりを持って』運転をしましょう。