交差点安全運転義務違反 編|今さら聞けない道路交通法

https://maru-blog1.com/wp-content/uploads/2020/03/6041091bdfc89a9c85cd1956a7d89852.pngマル

こんにちは!マルです。交差点付近はドライバーの義務がいくつかあるよ。

  • 運転を経験されている方
  • 免許を持たない方

最も危険な場所が交差点です。

 

事故が多い原因は、ルールを理解していないからだと思います。

優先順位はわかっていますか?合図のルールは守れていますか?

 

この記事は1分で読めます。1分読めば『正しい交差点付近の交通ルール』を身に着けることができますよ。

 

交差点安全義務違反★★★★

赤信号

  • 違反点数=2点
  • 反則金=普通車9,000円
  •  

道路交通法第36条4 では『交差道路を通行する車両等、反対方向から進行してきて右折する車両等及び当該交差点又はその直近で道路を横断する歩行者に特に注意し、かつ、できる限り安全な速度と方法で進行しなければならない。』

 

とあります。交差点内は基本減速、状況に応じて徐行(直ちに止まれる速度)しなければなりません。

 

徐行って何キロ?

明確には規定されておらず『車両等が直ちに停止することができるような速度』となっています。

 

低速での空走距離

15km/h ⇒ 4,16m
10km/h ⇒ 2,77m
5km/h   ⇒ 1,38m

つまり、10km/hで徐行していても、ブレーキを踏み始めてから『約3m』進むということです。

 

[alert title="注意"]車は急に止まれない![/alert]

 

平成29年のの統計では、死亡事故発生場所の内、交差点1,776件(45,9%)での死亡事故が最も多い件数となっています。

 

交差点での優先

[list class="li-accentbdr li-dashed"]
  • 歩行者や自転車
  • 直進車
  • 左折車
  • 優先道路
  • 路面電車
注意
信号機がなく明確に優先関係が決まっていない交差点では、左側(左折)から侵入する車両が優先となります。『左方優先』=道路交通法36条1項

 

交差点での過失割合の例
侵入時の信号の状況過失割合
1000
8020
5050

※明らかに先に侵入
9010
交差点内で赤に
なってしまった場合
7030
道路幅と速度が同じ場合の
直進者同士の過失割合
右方車左方車6040
右折車と直進車の過失割合
右折車直進車8020
道幅が明らかに違う場合の過失割合
広道狭道3070
片方が優先道路の場合の過失割合
優先道路でない優先道路9010
片方が一時停止の場合
一時停止一時停止でない8020

これは万が一交差点での事故が起こった場合の基本的な過失割合になります。
あくまで基本的な過失割合であって、状況で変わってきます。

 

事故の際は保険会社の担当者へ事実を伝えましょう。保険会社次第という部分もありますが、できる限り柔軟な対応ができる保険会社を選びましょう。

 

私的にはいくつか保険会社を利用して、現在利用している保険会社(対応が早く安心できるので長く利用しています)に巡り合えてから、ストレスなく運転ができるようになりました。自動車保険は比較で安くなる!