Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/c4531349/public_html/maru-blog1.com/wp-includes/post-template.php on line 317

12月1日から道路交通法改正で罰則3倍に!スマホながら運転で1発免停⁉

5月28日に衆議院本会議にて道路交通法の改正案が可決されました。

いつから変わるの?

2019年(令和元年)12月1日より施行です。

何が変わるの?

いくつかありますが、特に注目すべきポイントとして、運転中の携帯電話による「ながら運転」への罰則が強化されます。

罰金・罰則とも現行の3倍になります‼︎      

 

罰則比較表

道路交通法改正の変更点

 


上の表にあるように、改正後の違反点数および反則金が約3倍に引き上げられます。


日本の道路交通法では加算方式になっていて、通常1度も違反で罰則を受けていない場合0点です。

 

違反によって対応する点数が加算されていき、累計が6点以上で免許停止の処分を受けることになります。 関連記事:免停や免許取り消しは何点なの?交通違反の種類と違反点数

 

例えば、速度超過20km未満で1点加算・20以上25km未満2点・一時停止違反2点・赤信号無視2点・車間距離不保持1点ですから、携帯電話の保持だけで3点加算は2回で免許停止。相当危険な行為に含まれるようになったんですね。

 

https://maru-blog1.com/wp-content/uploads/2020/03/6041091bdfc89a9c85cd1956a7d89852.pngマル

ちなみに、酒気帯び運転は0.25ml未満で13点、無免許運転25点、無車検運転6点で一発免停なので注意!

 

警視庁HP 交通違反の点数一覧表

警察の方に直接聞いたんですが、携帯電話保持は運転中いかなる理由があれ手に持った時点で違反となるそうです。時間を見る・落ちそうになったから受け止めた・落ちたから拾ったもアウト。停車してからならオーケーです。

 

信号待ちなどの停車中の使用は法的(現行は)に違反とならないとのことですが、好ましくはないとのこと。

 

運転中の場合、固定するホルダーに携帯電話を固定した状態で操作したり見る場合はナビ等と同じ扱いでオーケーですが「注視」すると違反になります。

 

注意
ホルダーで固定された携帯電話携帯電話およびナビゲーションシステムなどを操作する場合、または画面を見る場合に「画面を注視すると違反」になります。警察庁の見解によると注視の基準は「2秒以上」ですから、2秒以上何らかの画面を注視するのは規則違反であると認識しておきましょう。

 

車載ホルダー

注意
注意しないといけないのが、停車中に通話を開始して、車が動き出したらイヤホンで通話する場合。両耳をふさぐのは音により危険を察知できないため違反となります。

固定したスマートフォンを触る場合も注視するのは違反となり、その裁量は現場の警察官に委ねているそうです。

 

これだけではないですよっ!
これからがさらに重要です!

 

運転中は絶対ダメ❌

 

刑事罰等になった場合の比較表

道路交通法改正の改正点

 

運転中に携帯電話を保持または使用して、他車の運転手および同乗者、歩行者などに怪我等を負わせた場合は更に重い罰則に問われます。

 

上記表を見ると、同じように罰則が強化されます。携帯電話を使用していなくても、保持している状況で人身事故等を起こした場合、新たに懲役刑が加えられます

手錠と鍵


「保持」と「交通の危険」は明確な基準は示されませんが、保持時間や保持の状況等によって警察官等が判断する事になります。

 

悪質だと判断されればより重い罪となり、刑事罰を受けることになります。

 

事故の場合、加害者が携帯電話を持っていた時点で圧倒的に非があるという状況になりますので、万が一被害者になった場合を考えて、録画などの対策もしておきましょう。

 

以前、横から追突された事がありました。直後相手の方は「気がつかなかった」と言われましたが、警察が到着すると証言が変わってきました。

 

その時に警察の方から「こういったケースは多いので、自分を守るために前後が録画できるドライブレコーダーをつける事をおすすめします。」と助言を頂きました。


車の運転は毎日のようにしますが、携帯電話を持って通話をしている人、何秒も真下を向いたまま運転するドライバーと一日に何人もすれ違います。。。

 

そういった光景もあまり見なくなるのでしょう。早くそうなって欲しいですね。

 

改正の理由

警察庁が公表しているデータによると、昨年(2018年)中に起こった運転中の携帯電話使用による交通事故件数は2790件。5年前より約1.4倍に増加。

 

カーナビ画面に気を取られての事故が増えている。携帯電話を使用している場合の死亡率も約2倍に増加しているといった事が、今回の法改正の理由とされます。

 

携帯電話使用における事故状況の推移

引用元:Park blog

交通事故件数は全体で3割減少しているとの事なので、いかに携帯電話での「ながら運転」が多く深刻な状況かが伺えます。

 

今回の法改正の一部には、自動運行装置を備えた車に関して、条件付きで携帯電話の使用を一定時間認める内容もあるようですがここでは省略します。

 

法施行されました。今から再度自分の運転を見直して常に安全運転を心がけましょう。

 

JAFは全国ネット年中無休24時間体制でカーライフをサポート!