携帯電話使用等 編|今さら聞けない道路交通法

https://maru-blog1.com/wp-content/uploads/2020/03/6041091bdfc89a9c85cd1956a7d89852.pngマル

こんにちは!マルです。ながら運転はもうやめよー

昨年12月1日に法改正になっても、相変わらず減らない『スマホながら運転

 

罰則が強化されたことを知らない人や、知っていても関係ないって人が多いのか分かりませんが、すれ違う車のドライバーを見ると、結構な数の人が『スマホに集中』してます。

 

1分で読める記事なので、この機会にスマホながら運転がどれだけ重罪となったか知っておきましょう。

 

携帯電話使用等(交通の危険&保持)★★★★★

  • 交通の危険)違反点数=6点
  • 交通の危険)反則金=適用無し
  • (保持)違反点数=3点
  • (保持)反則金=18,000円

 

昨年(2019)12月1日より道路交通法が改正され、運転中の携帯電話使用への罰則が強化されました。反則金も3倍に引き上げられています。

 

それだけ危険性が高い行為ということですね。

 

注目すべきは、『悪質で危険』と判断された場合は、最悪1発で免許停止もありえる点です。具体的には明記されていませんので、警察官の判断に委ねられることになります。

 

おそらく、携帯電話を使用しながら『人身事故』を起こした場合などが該当するのではないでしょうか。

 

しかし、事故を起こしていなくても『悪質』と判断されれば『免許停止』ですから、使用には注意しましょう。

 

人身事故=警察に診断書が提出されると人身事故として扱われます

診断書が提出されていない場合は人身事故とはなりません

 

どういった場合に違反となるの?

運転中に保持した場合

運転中(停止中を除く)に、携帯電話を保持手に持つ)した場合は違反となります。

 

これは、電話をかけていなくても、メールやインターネットを見ていなくても、『手に持っていれば違反』なので注意が必要です。

 

以下の場合も運転中なら違反

  • 携帯電話が落ちそうになったから受け止めた
  • 携帯電話の場所を移動させた
  • 落ちた携帯電話を拾った

 

違反とならない場合

現行の道路交通法においては『携帯電話を保持』していない場合は違反となりません。

 

警察関係者に確認しましたら、『携帯電話ホルダー』等に固定してある携帯電話を操作する分には『注視しなければ』違反ではありません。『ナビゲーションシステム』と同等の扱いになります。

 

注視しなければ』という条件付きです。『注視』とは『約2秒以上』を目安としています。

 

ということは、運転中にナビ等を操作する場合も『2秒以上の注視』は違反となりますので頭に入れておきましょう。

 

 

保持と交通の危険の違い

保持違反』か『交通の危険』では、罰則も違ってきます。『交通の危険』になると『1発免停』です。

 

この違いについて明確な規定はありません。現場の警察官の判断に委(ゆだ)ねられることとなっています。

 

危険』『悪質』な場合を想定するとすれば、『人身事故』は該当すると考えられます。また、相手がいなかった場合でも状況によっては対象となるかもしれません。

 

注視しないとできない操作は、安全な場所に停車してから行いましょう。関連記事:12月1日より道路交通法改正で罰則3倍に!スマホながら運転で1発免停⁉